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オークションの入札額の不思議

まったく、なんでこんなものに顔を突っ込んだのか・・・。
そうそう、思い出した。
クリスマスカードと年賀状に楽天グリーティングカードを使ったのだった。
そしたら広告メールが来て・・・。

おっと、失礼。
つい自分の世界に入ってしまいました。

はじめまして、私、[タミア]と申します。
雪国の中でも雪の少ない地方在住のミドルエイジです。
ミドルは真ん中、エイジは世代。
なるほど、[中年]とはよくいったものです。

えー、冒頭の話ですが、楽天内の桃源郷オークションから[1円オークション]のお誘いメールが来たのです。
[1円オークション]とは、1円から入札に参加できるオークションで、入札価格がクローズド(非公開)であるため、現在の最高入札額がいくらなのか判らないのです。
そのため、競争で値が吊り上ることはないので、自分の納得価格で入札できるのが利点でしょうか。
けれど、本当に欲しい商品だった場合は、いくらの値をつければいいのか迷ってしまうところです。

私もお正月から3点ほど入札に参加してみました。
37型液晶テレビ、ビデオカメラ、ハードディスクレコーダーと、人気商品ばかりでした。

入札額の基準が判りませんので、商品名で検索し、あちこちの販売サイトを見比べて、最安値よりもさらに安く入札しました。
当たれば儲けものという考えです。

さて、数日後、結果が出たとのメールが届きましたので、オークションページへ行ってみました。
複数台用意されていた商品ですが、残念ながら私は落札できませんでした。

人気商品ですので、それは仕方ないのですが、落札価格を見て驚きました。
現在、家電製品はオープン価格が主流ですが、もしメーカー希望小売価格があったらこのくらいではないかと思われるような価格が並んでいたのです。

それなら街の家電量販店で購入したほうがよっぽど安く手に入ると思うのですが、こんな価格で入札する人は、どんな考え方なのか気になるところです。
オークションで勝ち取るのが目的なのでしょうか?
よく分りません。
近くに家電量販店がなくても、ネットオークションに参加できるのなら、ネットショップで安いところがいくらでもあるのですから。

落札者はサクラではないかと疑りたくなるほどです。

別に怒っているわけではありません。
私の所有する古いテレビを出品したら、誰か高額で落札してくれないかと、叶いそうもない夢をちょっと見ただけです。

オープン価格といえば、
「オープン価格って、オープンと言いながら、ヒミツだよね」。
という、読売新聞に連載中の人気漫画の台詞を思い出しました。

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